(2)(1)(2)
(3) (d)≒(a)、(b)、(c)
(3)(ポイント)水素結合による会合に言及すること。
(4)(1) -0.5 × (2) 1 (3) 1.5 (4) 5 (5) -0.5 × (6) 1.5
「構造異性体のまとめ」で説明したように、各化学式と合う構造は多数存在する。ここではそのうち一つを答えればいい。以下はその一例である(身近なものでも代表的なものでもない)。
ただし、アンモニウム塩のような配位化合物の場合には、IHDが負になることがある。上の例では次のようになる。
(1) HOOC-(CH2)5-NH3+ (5) C6H13-NH3+
(5)
(b)に追加。 CH3CH=CH-O-OH CH2=C(CH3)-O-OH
(6)
3.11
平面構造が違っていないものをたくさん書いた場合は、同一のものを重複して書いています。
3.17 (b)(d)は、「共鳴寄与構造」が正解となっているが、「同一」でも正解とする。
3.24 (a) ジエチルエーテル (b) トリヘキシルアミン (c) オクタン (d) エタン酸ヘキシル
(2)
(立体異性体を区別すると、もう少し数が増える。考えて見よ。)
ねじれ(舟)形や舟(ボート)型は「配座異性体」なので、通常は「異性体」には含めない。
7.立体化学−立体異性体
(1)
(2)
(3)