江戸東京博物館 常設展から

大鉄道博覧会(2007年7/10-9/9、江戸東京博物館)で見たJR四国の所蔵品

今は四国鉄道文化館に展示されているのではないかと..

通票閉塞システムの心臓部

切符入れ(土讃線の駅らしい)と日付刻印器

この他に、転轍機、軌道上を走る保線用自転車などもありました。

(土佐電鉄の電車とまちを愛する会:伊藤眞人)

常設展から:昭和30年代の風景から

国鉄四国支社の動力近代化と並行して、家庭内の電化・近代化も進んだ時代でした。そんな時代を思い出させる展示品の数々...

 

家庭内電化の担い手。長く定着したものもあればすぐに消えてしまったもの、時を経て普及したものもあります。

狭い日本がまだ貧しかった時代に適応したスバル360。原付やオート
三輪で培った技術が、牛乳瓶2本分のシリンダで乗用車を動かした。