<↑天地マージンは20mm程度↑>
<更に1行目は空白:事務局側で1行目左端に講演番号を挿入します>
講演題目(和文):第47回粉体に関する討論会・原稿作成要領(中央揃え)
(副題がある場合):―見栄えの良い原稿を作成するために―(中央揃え)
英文題目:Guideline for Manuscript Submission(中央揃え)
<1行空白挿入> |
所属・氏名:(右揃え)(八王子大学・工)○桑原絹太郎,横浜線遅郎,中央線速子 |
<1行空白挿入> |
| <データベース用抄録:和文150字以上180字以内>この部分はHTMLのTABLEタグを用いて作成されている。勿論,本来の見本は正しくA4サイズで作成されるべきものであるが,そうすると見本を例えばPDFファイルなどで別途ダウンロードしなくてはならなくなって,かえって煩雑である。そこでこの見本の目指す処は,特に原稿第1ページ目のレイアウトを,あくまで目安的に示すことにより著者の便を図るものである。 | |
<1行空白挿入> |
<本文>本文はここ,アブストラクトの下から1行空けて書き始めるものとする。以下,本文が長く続くものと仮定せよ。第2ページ目以降は,天(先頭行)から本文を続けて作成されたい。また,第2ページ以降はフッター情報は不要である。
左右のマージンは20mm程度とする。
図表挿入について特段の指定を示すことはあえてしていないが,「常識的に」取り扱われたい。
繰り返すが,この部分はHTMLのTABLEタグを用いて作成されていて,「定量的」な意味では本来のA4サイズで作成されるべき原稿の「正しい見本」では全くないのでくれぐれも注意されたい。あくまでもだいたいの見当(または雰囲気)を示す範囲のモノである。この不正確な見本によりかえって著者に混乱を来さないよう希望する。
或いはきちんとした見本のようなモノを作成するとなると,ユーザーに於いてはかえって,その見本ファイルを改めてダウンロードしたりしなくてはならず,その割には大した情報量も無かったりしてただ単に煩雑さを増すだけの結果になる場合も全く少なくない。その意味では,何らかのテンプレートファイルを作成してダウンロード可能にする,と云う方針もあり得たのかも知れないが,テンプレートをどのプラットフォームで作成するのが便に叶うのかも必ずしも明確ではない。例えば,事務局ではこのような数ぺージの予稿作成の場合,しばしばAdobe InDesignを使用しているが,このDTPソフトの利用は(想像の範囲では)あまりポピュラーで無いであろうから,テンプレート作成プラットフォームとしての好適性には欠けるものと考えられる。一方,Microsoft Wordは(あくまで想像の範囲では)こうした場合に相当規模にポピュラーなプラットフォームであろうと想像することは容易である。しかしながら,事務局が通常用いているWord(日本語版 on MacOSX)でテンプレートを作成するとなると,後々に様々なトラブルが発生する可能性が極めて高い。そのようなわけで,当面,テンプレートファイルの供給は,将来の課題(将来の世話人の方の課題)として残しておくこととした。
えーと。それから。もうあまりここに書くべきことはないので以下省略。下にフッター情報に関するメモを記述しておく。とは云っては見たモノの・・・ナンと云うかもうちょっと縦長な枠にならないとなんとなく見本っぽい格好が付かない気もしてどうしたモノかと思ってやや悩ましい処ではある。とりあえず空白行でもいくつか入れておこうか・・・。
<↓とりあえずココに線を引いてそれ以下をフッターとする↓>
キーワード:原稿作成・八王子・中央線・横浜線・京王線(5語各10文字以内)
KUWAHARA Kinutarou, YOKOHAMA Senosorou, CHUOUSEN Hayako(発表者氏名)
TEL&FAX: 042-69-8169, e-mail: powder@t.soka.ac.jp(連絡先)
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<↓天地マージンは20mm程度↓>
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