Last update:09.NOV.2009

第47回粉体に関する討論会
The 47th Symposium on Powder Science and Technology



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(こっそり)事務局日誌】

2009.11.06】こっそり継続している「キリ番キャンペーン」ですが・・・今日,自分で踏んだ・・・orz。

・・・とまぁそんな与太話はともかく。お陰様を持ちまして,1件たりとも落とすことなく原稿が揃い,本日無事入稿終了。ちょっと一段落感。ほっとしました。
2009.11.05「粉体に関する討論会」の歩みを作成。表の中身自体は過去の引き継ぎ遺産に入っていたとは云え,この表のHTMLを全部手打ちでチクチク作成するのは結構大変でした。ので,ちょっと褒めて欲しい。と思ってみたりもするんだけれど,でも,こんなのを作成したコト自体に気付いてくれるヒトがあんまりいない気もして・・・。ともあれ,この歴史あるシンポジウムの記録が,こうしてウェッブリソースとして利用可能になっているコトには意味があるものとヒソカに思っております。
2009.11.04】「講演プログラム」から「暫定版」の文字を削除した。ダウンロード用PDF版プログラムを作成してアップロードした。同時並行して,論文集の目次を作成する。と云う手はずである。いよいよ最終段階に向かっております。先週末は秋葉原に行ったついでに,モニタ―PC切替器を購入などしてみた。

 キリ番キャンペーンの件。ようやく,キリ番を踏んだ方から正式な申し込みがあり,受け付けました。お陰様でキャンペーンそのものが不発にならずに済んで良かった。せっかくなので,もう1件くらいは実施しようと考えておりますので,皆様,諦めずにどうぞ狙ってやって下さい。
 ・・・と云う次第ではございますのですが。実は。しかし。ある日突然,カウンターをイキナリ800カウントくらい進めて下さったヒトがいて驚いたり笑ったりさせられました。カウンター自体は,重複アクセスをカウントしない設定に一応はなっているのだが,でも,とある裏技を使うとどうやら連打できちゃうようなのである。で,それを実際にやったヒトがいるね。カウンターだけではなくて別途生ログも取れているので,何処の方がそう云う愚かなコトをなさったのかは実は全く解っているのだが,ココには書かないでおいてあげるコトにする。しかも,笑ってしまうコトには。裏技で連打なさった際に,せっかく設定されていたキリ番に到達したのに,(たぶん連打のせいで)そのママ「通り過ぎて」おしまいになられたご様子。又はキリ番ヒットはしたんだけど連打で達成してしまったコトに後でからビビって申し出るのをヤメにしたとか?何れにせよ全くもってお笑いであり愚かでマヌケなコトであったことですね(もやもやさまーず風に)。これに起因して何か特別なトラブルなどには至らなかったので,この件はこれにて打止不問としたく思います。所詮懇親会ご招待程度のコトで(笑)。
2009.10.27】こっそりと会場周辺ランチガイドなど作ってアップしてみる。忙しくてこんなコトしている場合ではないんだが・・・。
 原稿〆切の方は先週末で一応過ぎたけど,これから催促作業である。まだもうちょっとオオモノが残っている。今のペースなら問題なさそうだけど,ともあれ,原稿は原稿なので,1件でも落ちるとなると相当面倒なコトになるから避けたいなぁ。その他,事務局的仕事をあれやこれやとバタバタとやっております。
 「キリ番」懇親会ご招待の方は,実はこれまで,何度か設定したキリ番を過ぎたのだけれども,理由不明だが結構不発で,その度にちょっとずつ,新しい目標キリ番を設定していたのだが,本日遂に1件,発生した模様(関係者が踏んだ模様)ではある。でもせっかくなので,もうちょっと継続してみるコトにした。まだ,「当たり」は仕込まれていますので,オタノシミに。
2009.10.07暫定版講演プログラムを公開。昨日のようなコトをブチブチ書いていたらあにはからんや。それから駆け込み乗車がぽちぽち入り,既に暫定版プログラムの作成を開始していたので,後から申し込まれた講演を押し込むのにちょっと苦労したりする。結果的に,実はナントびっくりしたコトには,時間はほぼ完全に埋まって,もうこれ以上は講演を受け付けるのが不可能と云うくらいになった。数日前からは全く想像が付かない,嬉しい悲鳴である。最後の数件の件数調整はホントに難しいモノであると痛感。
 ともあれ。プログラムは(暫定版だけど)成った。演題も結構具合良く並んだ。結構面白そうなシンポジウムになりそうな良い予感があるね。有り難いコトでございます。皆様のご協力に感謝します。
2009.10.06】講演申し込み数は結局の処は予定(希望)数に満たなかった。申込〆切は,オフィシャルに日程延長こそしなかったけれども,ウェッブ上に「まだ余裕があります」云々と書いておいて,〆切過ぎの駆け込み申し込みを受け付けられる格好には数日間はしていたのだけれど,それでゼロでこそなく,数件の追加を得たのだけれどもやはりこう云うのは劇的に追加されたりはしないモノである。もっと〆切後の「駆け込み」があるのかと思っていたが,実数は大した数字にはならないようだ。管理人のようなイイカゲンなヒト(つまり必ず〆切後の駆け込み乗車に「なってしまうヒト」)と云うのは世間ではマイノリティーなのである。当然と云えば当然ですが。
 と云うワケで,このアタリで打ち止め,と云うコトで暫定版プログラムの作成にとりかかる。時間配分や休憩をいろいろして,だいたいプログラム的には3日間,ちゃんと埋まったように「見える」。ので,まぁそんなに悪いデキのシンポジウムではない,と,自己満足的な気分に一応はなって見ることにする。
 今週は,あちこち事務連絡でメールしたり電話したりメールしたりFAX受け取ったりする日々である。いろいろな意味で,今週来週が準備の山場でございます。

 ところで,ヒソカに,アクセスカウンターのキリ番の方を懇親会ご招待,と云うのをやってみたいと思います。皆様,奮ってトップページへアクセスして下さい。
2009.10.03】昨日は,会場の使用・仕様に関する打ち合わせに行く。それから,懇親会情報を確定させた。関連情報をウェッブに反映させる。招待講演を1件追加する。追加の発表申し込みはほんのちょっとだけ来ているけれどもまだだいぶん足りないようで困ったなぁ。
2009.10.01】 蓋を開けてみると・・・案の定とでも云うべきか。発表申し込みの〆切日を過ぎたワケですが,結果的には件数が全く足りません。たいへんに困っております。慌てて,あちこちメールして見る。こりゃたいへんだ。
2009.09.25】 招待講演を一件追加。相当に解り易いと思うけれども,招待講演は全くの個人的な趣味で帯電メカニズム関係の演者を集めていて,このリストは見る人が見たら相当に面白いと思っていただけるのではないかと自負しております。こう云う風に面白そうなプログラムを半ば強引に組めるところがまぁ,オーガナイザーをやる楽しみと云えなくもない。面白い討論会になるとよいなぁと思っておりますので皆様是非ご参加下さい。
 サテ。本日幸先良く,講演申し込み第1号を受理。どうかこのまま調子良く(少なすぎず多すぎない丁度良い程度に)申し込みが舞い込みますように・・・。
2009.09.22】 前の更新から,だいぶんと相当に間が開いてしまい,ヱブサイトも討論会準備もほったらかしになってしまっておりまして,関係各位には誠に申し訳なく深く深くお詫び申し上げる次第です。ぼちぼち「講演申し込み」の締め切りも近付いていると云うのに,講演申込方法のページもまだできていないのでは申し込めないではないか,と,一部関係者からはおしかりを受ける始末。大学の後期授業も始まりましたし,いよいよ的に,討論会準備に邁進せねばなりません。と,心機一転を誓うのみ。
 イイワケにもナンにもなりませんのですが,6月にメインで使っているPCのHDがお亡くなりになると云う大悲劇に見舞われて大混乱を来したり,その他,公私に渡る本年度的特有的バタバタ事情により,なかなか討論会準備にまで手が回っておりませんでしたのも事実で,とにもかくにも反省至極。「招待講演者」などは一応,確保はしてあったと云うか内諾は頂いていたのですが,ヱブサイト上でアナウンスするには至っておりませんでした。そんなワケで本日,バタバタと改めて討論会サイトページを各種整備しておりした次第です。一応,最低限必要な範囲は一通り埋まったかな?不足を見つけた方はご指摘・ご連絡下さいますようお願い申し上げるばかりです。
2009.03.21】 こっそりfavicon作って遊んだりしてみる。そんなコトやっている場合ではないのですが。会議用の郵便振替口座の申し込み手続きをようやく先週になって行うことができたのだが,晴れて本日,「口座開設のお知らせ」が届く。関連してそっち方面の準備・連絡・その他,の方をしなくてはならないのであ〜る。
2009.01.19】 「特別講演」を一件獲得。幸先良し。
2009.01.14】 新年早々,昨年の「第46回 粉体に関する討論会」事務局から「引き継ぎ資料」と称する段ボール箱が2個届いてそのあまりの物量と今年自分がやらなくてはならないであろう仕事を目の当たりにして相当にげんなりする責任感に打ち震える。いや,正直これはやっぱりかなり大変だ。と云う事実を改めて認識。
2009.01.01】 新年明けましておめでとうございます。本年は「第47回 粉体に関する討論会」@八王子の年でございます。皆様のご協力の程をどうぞ宜しくお願い申し上げる次第。
2008.12.12】 そうして結局。「アピアランスの調整」と称して,延々・チクチク・細々とページに手を入れ始めてしまい,はっきり云って相当にクソ下らないシカケとかをこっそり仕込んでゥヒヒとか笑っている。こう云うコトやって時間を浪費しているのは全く良く無い。と,アタマでは解っているのだけれど,どうにも止めることができない。本当にこんなコトやってる場合ではない。重要なのは内容であって見てくれではない。でもやっぱり見てくれ的にも納得行く範囲に収まりたい。ジレンマ。そうして,場当たり的にスタイルシートをいぢくり倒してしまうものだから,結果的にページ毎にスタイルシートが違ってると云う状態に。つまりは外部ファイル化もしてないから,極めて非常に恥かしい限りなワケだけど,ソース見られると「どんだけ恥かしいスタイルシート」を書いているのかが丸見えなのである(ィヤァァァ。見ないでぇぇぇ〜)。こう云う状態はとてもとてもイヤなのだが,もう直してなんかいられませんし。勿論,何処かで一大決意をして,全構成ページについて統一的なスタイルシートを書いて外部ファイル化するべき。と云うコトなんだろうけれども,それはそっちの文脈に過ぎない。だから最初に戻るけれども,そう云う事柄に時間を費やすべきではないのである。ぐるぐるぐるぐる回り続けるエンドレス的思考。いや,寧ろナニも考えてすらいないのである。トホホホホ。つまりこのようにして,チクチクとテキストエディタでタグを手打ちでもって日夜このサイトを作っているわたくしでありました。年内はもうこのヘンで終わりにして,これ以上は触らないコトにしたいです。
2008.12.11】 とにもかくにも,イヴェント情報ウェッブサイト(のTOPページ)だけは立ち上げてみる。中身はまだ空っぽだ。バナー画像やフレームを使わずに極力ベタテキスト(+タグ)だけでシンプルなページを目指してみたのだが(それからレイアウトの為だけにテーブル文を使うのもできる限り避ける,と云う方針)どんなモンかしら。ただ,この方式でやろうとすると,ブラウザに依って結構見てくれが違うので想定されるべき事柄とは云い乍らも意外とメンドイ。基本的に,自分ではSafariで確認しながら作成していて,時々IE7.0で確認しているワケだけど,この2つのブラウザですら結構微妙に表現が変わってしまう。しかしナンと云ってもナンですナ。タマにIEonWINでウェッブページを見ると云うと(そして,同じ「自分がデザインした」「相当にシンプルな」ページを見比べると)やっぱりWINのフォントのダサさ具合にはアタマが痛くなるね。全く気に入らない。そして,内容は全く無いのにも係わらず,一旦サイトを作成してしまうと云うと,ついつい眺めては細かい処をチクチクと直したくなってしまって非常に良くない(時間ばかり取られる。そしてはっきり云って全く無意味)。

 ともあれ。今回のウェッブサイト開設では,こちらの工学部のサーバのルートに専用のディレクトリを(非常に速やかに)作成していただけて関係者には深く感謝。実際,「こう云うシンポの事務局を引き受けることになっちゃったんでウェッブサイトを作りたいんだけどどうすればできるの?」と云う非常に基本的な質問を発してから実に1日でココまで辿り着くと云う素晴らしさでございました。

 それで。こんなコトしちゃって良いのかどうか微妙と云えば微妙なんだけど,フリーの(つまり,商用供給されているので広告が入るタイプの)アクセスカウンタと解析用のオモチャもこっそり貼っておいてみた。昨夜深更にとりあえずの形でTOPページをアップしておいて,世話人会メンバー各位にお知らせメールを送ったのだが,今日の昼になってもカウンタが全く上がらない(世話人の人数の半分も行かない)のでちょっと微妙な気分に。まぁ皆様非常にご多忙な方ばかりだし,ワシが一人で舞い上がっているダケと云うコトなんだけど。ヤレヤレである。

 イヴェント本番は丸々1年先である。勿論,その間にやらなくちゃいけないコトはいっぱいあって,なんだかとても不安だ。とりあえず,日程確定・会場確保・ウェッブサイト開設,までは辿り着いたと云うコト。「そこまでできたらできたも同然」のようなオナグサメのオコトバもある方から頂いたが,やっぱりそうは行かないんで,まだまだアレコレとやるコトがあって不安ばかりが高まっております。なんとか来年一年を旨いこと乗り切って,このイヴェントが終わって旨い酒でも飲めると良いなぁ。と思いおりますので,皆様どうぞ宜しくご協力の程お願い申し上げる次第です。

 って云うか,懇親会も未定だし,実はなんだか飲み会のコトばかりが気になっている処がまたアホである。